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(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)


あんがいおまる一座スタジオ公演

被爆の証言
「朝を祈りおり」



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あんがいおまる一座スタジオ公演

被爆の証言
「朝を祈りおり」
2016年8月6日(土)~9日(火) 4日間

 
  と き
2016年8月6日(土)14時~
2016年8月7日(日)14時~
2016年8月8日(月)18時30分~
2016年8月9日(火)18時30分~
(開場は開演の30分前)


と こ ろ
石 炭 倉 庫

料 金
前売 2600円  当日 3000円

 
   
  あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
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 観劇後のアンケートのご紹介


セットの迫力すごく、生きているようでした。ベテランのヨッシーさん、情景が見えるようで引き込められた。
 中央区 T.K.さん

今、本当に必要なこと!
 無名さん

重い課題を演じていただきありがとう。
 茨木市 M.K.さん

今へいわなのにむかしこんなことがあったとはしんじられなかったです。せんそうが今おきてほしくないと思いました。
 港区 W.N.さん(小学生)

人がいなくなるまで戦いごとは続くと思う。
 東大阪市 A.T.さん

原爆や戦争について、いかに知らないことが多いか、いろいろ教えてもらった。
 羽曳野市 U.I.さん

たくさんの人たちに、この舞台を見ていただきたい。
 豊中市 I.S.さん

この公演で戦争の怖さがわかった。聞こえにくいところがあった。もう少し声を出してほしい。
 無名さん

深く考えさせられた。
 無名さん

力強い表現に感動。
 貝塚市 F.I.さん

後世に伝えていく責務が、今の我々にあることを改めて考えた。
 港区 S.H.さん

息子2人にも見せたかった。
 港区 S.N.さん

知らなかった事実がいくつもありました。いや、知ろうとしていなかったのか、それとも語ってくださっていなかったのか。
 Yさん

ここ数年、平和ニッポンの内実が外から内から危うくなっているのを実感します。
 泉大津市 S.M.さん

子どもと戦争について話すきっかけにもなりました。
 吹田市 S.T.さん

あらためて、平和の大切さ、命の大切さを感じさせてもらった。
 淀川区 N.T.さん

3回目、見るたびに重く受けとめています。
 豊中市 G.M.さん

戦争のことについていろいろと教えてもらえたことがうれしかった。
 港区 F.Z.さん(小学生)

せんそうがどんだけこわいかわかった。
 小学生さん

「被爆の証言」、これまでと随分違った印象を受けた。
軍隊は国民を守るためのものではない、日本軍も、米軍も、ということを今回感じた。
 無名さん

生々しい証言をよみ返らせ、若い人たちも演劇者として加わり、戦争を風化させないことにつながっている。
 東大阪市 W.S.さん

アメリカ側の話も聞けたのは斬新だった。もう少し女性部分のストーリーを深く演じていただきたい。
 東淀川区 O.M.さん

アメリカの原爆開発者が始めに登場したのがよかった。日本も原爆開発研究していたことがわかった。
 東住吉区 Y.S.さん

まだ学校で習っていなかったので、勉強になりました。
 T.Y.さん(中学生)

夢、希望、笑いもほしい。
 大正区 O.N.さん

原爆をそして戦争をなくしていく、ぜったいに。そんなメッセージをうったえつづけていかなければ、とつよく感じる。
 無名さん

私の願いは、戦争という言葉を死語にすることです。生命の重みを感じた芝居です。
 八尾市 T.S.さん


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