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公 演 記 録
(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)


あんがいおまる一座スタジオ公演

「庭にひともと花椿」

  

  


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若返るには 努力も時間もお金もいるわ
でも 自然に 努力しないで
ちゃんと老いていくなんて すてきじゃない
神さま ありがとう

生と死は裏表 死があるから生がある
作家、綾羽一紀は生と死を同一ラインにおいた

作・綾羽一紀
演出・あんがいおまる
音響/照明・八上和裕

出演・ヨッシー原本・くめくめこ・八上祐子

 
 
2016年4月2日(土)

2016年4月3日(日)
 
 
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
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 観劇後のアンケートのご紹介

ミステリーな話、よかった。
 無名さん

良い舞台でした。
 H.S.さん

心なごむストーリーでした。
 無名さん

人の業の深さ?苦笑いしました。
 城東区 M.R.さん

ストーリーがよくわからない!
 住吉区 O.T.さん

すばらしかった。満足しました。
 茨木市 M.K.さん

自分も、老人と言われる年齢になり、見終ってから考えさせられた。元気なうちに嫁孝行いたしましょう。ちょっとミステリーなストーリーもおもしろかった。
 西区 K.M.さん

良い脚本、作者の綾羽さん、ありがとう。
 羽曳野市 U.I.さん

ミステリアスな中に、老いる思い、別れるさみしさが伝わってきて感動。
 豊中市 M.K.さん

現実と別世界の話し、おもしろかった。
 東大阪市 F.H.さん

私も、主人に会いたいと思った。
 大東市 S.M.さん

妻の身代わりとなって死に、妻の側で現世にいる夫の切なさが伝わってきた。今日は、夫を大事にしてあげようと思いました。
 港区 W.M.さん

転回はおもしろかった。「シックスセンス」的かな?
 M.T.さん

生きること、現実、思い、などいろいろ考えさせられた。
 寝屋川市 U.K.さん

不思議なお話しで、最後の食事場面はさみしいけど温かい気持ちになれました。
 M.N.さん

先月、祖父が亡くなり、何かダブって、観ていて胸が熱くなりました。
 無名さん

どう最期と迎えるか、それまでちゃんと生きていたいです。
 寝屋川市 H.J.さん

綾羽一紀の脚本が良かった。「老いと死」の表裏一体の感が良く出ていた。演者も好演。
 S.T.さん

生と死のはざま、不思議なものです。コミカルなところもある重いお話しでした。
 神戸市 U.H.さん

ストーリーと役者に感動した。
 尼崎市 I.N.さん

人ごととは思われない。明日は我が身、命は大切にしなければ。
 無名さん

なんか、すごく良かった。
 北区 Y.R.さん

ややこしいところもあったが、とても深刻なファンタジー。
 羽曳野市 N.K.さん

ちょっとびっくりするような、なつかしい味わいの物語でした。
 無名さん

綾羽さんらしいスピリチュアル・ファンタジー。
 奈良市 O.H.さん

私は今、置かれている状況で、自分の心の中を表わされているような筋書きに、身にしみるところがあった。
 生駒市 K.K.さん

不思議であたたかい気持ちになるお話し。
 尼崎市 I.Y.さん

夢のような、真実のような、老いを考えるいい話でした。
 東大阪市 W.A.さん

身近なテーマで、ジーンとわかる気がした。
 住吉区 S.M.さん

全員、死んでいたのでしょうか。
 西宮市 Y.M.さん

見えるということ?感じるということ?どこにあるのでしょう?生きる、死ぬ、老いる。
 無名さん

最初に1シーンがあり、そのあとで映画のようにタイトルが出てきたのは、おもしろくてワクワクした。音楽も照明も役者さんたちの熱演もよかった。ストーリーは、最後の最後に心あったまってよかった。
 中央区 T.K.さん


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