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下記に観劇後のアンケートのご紹介があります

あんがいおまる一座スタジオ公演

「異人館の三姉妹」
原作収録「ガラスの黙示録」JDC出版刊




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戦後すぐの神戸、北野町。
爆撃で廃墟になった異人館に三人の姉妹が住んでいた。
スケッチに来た画家との出会いで
姉妹の未来が変化する。


  
  作／綾羽一紀　　演出／あんがいおまる　


出演／
白矢一、夏汝香名、林千寿、中野由輝子

  
会場：石炭倉庫

日時：
2020年12月19日（土）PM 2：00開演
2020年12月20日（日）PM 1：00開演・PM 3：30開演
（開場は開演の30分前）

料金：前売2,500円　当日2,800円
 
あんがいおまる一座／石炭倉庫******************
〒552-0001　大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664　FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル　0120-3341-39
********************************************
  


観劇後のアンケートのご案内
藤子の長女故の苦しさも伝わり、今の時代、きずなは大切と感じた。
　T.M.さん

しんみりと暖まるやさしさに包まれた。
　無名さん

すばらしい芝居。
　無名さん

少人数での公演だが、楽しかった。
　尼崎市　N.H.さん

よかった。泣きそうです。
　港区　O.K.さん

心にひびいた。一言では言えませんが、涙が出そうです。
　港区　S.A.さん

まぼろしの三姉妹が、戦争の矛盾を表現している。ファンタジックな内容の中に戦争への抗議を感じた。
　港区　W.M.さん

ストーリーはとてもおもしろく、それぞれのキャラがたっていてよかった。
　無名さん

初めて公演を見て、この会場でしか味わえないものがあった。
　西区　H.K.さん

ほのぼのとした作品の中に、戦争でほんろうされた姉妹の姿が・・・。
　羽曳野市　S.T.さん

しゃれたストーリー、音楽、出演者の演技、すべてがよかった。久しぶりに心洗われる芝居と出会って。このコロナさわぎのの中で、明日への希望を感じた。
　茨木市　W.T.さん

昔を思い出した。再度見たいと思った。
　泉大津市　K.K.さん

石炭倉庫のお芝居はいつも、音楽、舞台展開が本当にスゴイです。
　S.M.さん

心に残ります。
　港区　K.T.さん

綾羽作品の不思議な世界に引き込まれた。
　無名さん

すばらしい時間をありがとう。
　無名さん

60年昔のお話が、夢のように表現されていて、あたたかく感じた。戦争の悲劇のあったことを、静かに教えてくれました。
　K.N.さん
 
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