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(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)
あんがいおまる一座スタジオ公演
「被爆の証言」
あの日、あの時、わたしたちは─
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構成・脚本・演出/あんがいおまる
音響・照明/八上和裕
面制作/神野翼
挿入歌/作詞:綾羽一紀 作曲:岩城利之
出 演
ヨッシー原本・金田光子・古田一夫
みぃ・とっと・木内正恵・小薗ひとみ・中島敏子
日時:
8月6日(金) PM 6:30 開演
8月7日(土) PM 2:00 開演
8月8日(日) PM 2:00 開演
8月9日(祝) PM 2:00 開演
(開場は開演の30分前)
料金:大人 前売2,600円 当日3,000円
学生・こども無料
会場:石炭倉庫
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
E-mail
theater@sekitansouko.com
H.P
http://www.sekitansouko.com
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観劇後のアンケートのご案内
水を求める被爆者は、医療崩壊時、入院先の見つからない在宅患者を想越させます。高射砲が国民を守るためでなく、軍を守るためのもの。コロナ対策が国民の健康や命を守るためでなく、政治家たちが将来、責任を追及された時の言い逃れのために行われている気がします。
無名さん
感動。原爆のむごたらしさを強く感じた。
O.F.さん
あらゆる証言ばかりの舞台を見たのは初めてだったので、戦争の流れを知ることができてよかったです。
港区 M.N.さん
恐怖
港区 K.H.さん
原爆について、普段はメディアでも目にする機会がないので、こういうことを続けてほしい。啓発活動のなると思います。
S.M.さん
コロナ禍での東京オリンピックの開催時にまさに「平和の祭典」と「戦車・核使用」の表裏日に、このような作品に出会えて、感謝と共に、後世の人々に伝えていく所好です。
池田市 N.K.さん
私たちの知らない事実、ほんとに語りつがなくてはいけないと思いました。
池田市 N.N.さん
実際の人々の証言を表現されていて、たいへん良かった。心にひびきました。
中央区 Y.K.さん
戦争の恐ろしさを皆さんの語りで次世代に伝えていかなければと思いました。
港区 K.E.さん
直球の内容、とてもよかった。そのストレートさは、今必要ですね。
旭区 N.C.さん
平和について子供たちにつないでいきたいと思った。
T.N.さん
人間が人間を殺す愚かな戦争をもっと知り、次世代へ語り継ぐ責任を感じた。
泉大津市 S.M.さん
8月は6,9、そして15日が、日本にあるのですね。
F.T.さん
当事者の方は思い出したくない光景かも。第三者が寄り添い力を添えることで、絶対忘れてはならない。語り部の存在は大きい。No WAR!!
川西市 K.S.さん
重いテーマでした。どのように演劇化するのかと思っていましたが、ドキュメンタリーとして表現されましたね。難しいテーマにチャレンジされた一座の皆様に敬意を表します。
T.M.さん
「死体の山から母を見つけた」ところの表現に引き込まれました。人の死はどんなものも、いつも重く考えたいと思いました。
河内長野市 A.Y.さん
若い世代に参加してもらうことはとても有意義だ。高角砲の話は知らなかった。これは醜聞だ!最後に現在の世相につなげたのがよかった。今、ヤバいから。
H.R.さん
心から戦争はダメだと思った。
U.T.さん
感情移入していた。感動した。
M.Y.さん
当時10歳で、山口県?に集団疎開していて空襲を体験しておらず、広島に原爆が落ちた事を知ったのは、だいぶ後でした。多くの人が亡くなったのは知ってるけど、こんなにひどいとは知りませんでした。
港区 K.さん
昔、本で読んで原爆の事は知ってたけど、皆さんの話を聞いて、恐くなりました。平和な時代に生まれてよかったです。
港区 K.H.さん
原爆の事は知ってましたが、何故広島の方が長崎より死者や負傷者が多いのか?とか、詳しい事は分からず、劇を観て、改めて資料を読んで、良く分かりました。最近「黒い雨」のニュースについてもそういう事かと。貴重な劇を観せて頂き、ありがとうございました。
無名さん
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