あんがいおまる一座 |
|
|
|
公 演 記 録 |
(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります) |
|
|
あんがいおまる一座スタジオ公演
「被爆の証言2022」
あの日、あの時、わたしたちは─
拡大する
|
構成・脚本・演出/あんがいおまる
音響・照明/八上和裕
面・オブジェ制作/神野翼
挿入歌/作詞:綾羽一紀 作曲:岩城利之
|
|
|
出 演
ヨッシー原本・白矢一・村田麻美・金田光子・
林千寿・大泉ようすこう・とっと・岡田幸子
古田一夫・中島敏子・小薗ひとみ・木内正恵
|
|
|
日時:2022年
8月6日(土) PM 2:00 開演
8月7日(日) PM 2:00 開演
8月8日(月) PM 6:30 開演
8月9日(火) PM 6:30 開演
(開場は開演の30分前)
料金:大人 前売2,600円 当日3,000円
学生・こども無料
会場:石炭倉庫
|
|
|
|
|
|
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
********************************************
|
|
|
|
観劇後のアンケートのご紹介 |
|
当たり前のように過ごしている、この日々。いかに大切なものか、あらためて考えさせられた。
貝塚市 S.N.さん
知らないことも、まだ、たくさんありました。体験した人の声を、こういう形で聞ける貴重な日となりました。
G.H.さん
力強くすばらしかった。
G.M.さん
心に残る作品。もっと大きなホールでぜひお願いします。
堺市 S.H.さん
“あかんもんは、あかん?”と伝えなければならないと、痛切に感じた。
宝塚市 I.E.さん
戦争が起こらない日本にしたい!
東住吉区 S.K.さん
被爆者の状態が、本当に目の前で起こっているみたいだ。
東住吉区 K.K.さん
これからも、エゴドキュメントに基づいた、戦争の事実を公演で語り継いで欲しい。特に幼い、若い役者に期待したい。
I.S.さん
事実にもとずく証言の連続に圧倒された。
T.K.さん
地球に生を頂き生まれてきた以上、何度も哀しく辛い体験をすることの意味を学習させて頂きました。哀しくても生きていくこと!伝えていくこと!生きる事!
無名さん
20名の方の体験は、とても心にしみた。やっぱ、伝えていかなければ、と、すごく感じた。
無名さん
もう、二度とあいたくありません。
無名さん
戦争は反対。広島・長崎、体験されたことが、世界に伝わることを願います。
M.K.さん
今回も新しい証言を知りました。私自身、被爆二世として、語る継いでいきたいと思います。
Y.T.さん
深い内容だった。
寝屋川市 Y.T.さん
私は紙芝居を演じて、小さな活動をしており、今日の公演をみて、考えさせられた。亡くなった弟を背おった少年の、キリッと前を向いた写真が浮かんできた。“人は、なんて、ばかなの?”
尼崎市 K.T.さん
感動した。
住吉区 T.R.さん
来年も、これからも、よろしくお願いいたします。
S.M.さん
8月9日、心新たにする作品に出会い、ありがとうございました。
M.さん
少しこわくて、せんそうのころの悲しみがわかりました。
N.Y.さん(小学低学年)
いい機会になった。悲しかった。怖かった。あらためて二度と戦争は起きてはならない。被爆者ではないけれど、次の世代に伝えていきたい。平和な世界を願っています。
N.A.さん(中学校)
もっと子どもたちに見せたい。
N.A.さん
広島、長崎、アメリカ側、etc.の人物構成もなかなか良かった。
芦屋市 Y.K.さん
胸がつまる思い。
無名さん
今年加わった最後の部分、大変感心した。毎回新鮮な気持ちで観せて頂いている。
無名さん
|
|
|
|
|
|
|
|
いいね!を押してあんがいおまる一座を応援しよう! |
|
|
|
|
|
|
copyright(c) 2007
sekitansouko |