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(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)
あんがいおまる一座スタジオ公演
おまる・ヨッシーふたり朗読
「ラグタイムをもう一度」
「伯爵夫人は雨が好き」
原作収録「ガラスの一角獣」JDC出版刊
おまる・ヨッシーふたり朗読
まるで
水彩画のような
夢と幻想の物語の
二本立て
作/綾羽一紀
原作「ガラスの一角獣」(JDC出版刊)
構成・演出/あんがいおまる
照明・音響/八上和裕
出演/ヨッシー原本・あんがいおまる
日時:2022年
5月21日(土)
「伯爵夫人は雨が好き」
PM1:30
「ラグタイムをもう一度」
PM2:40
5月22日(日)
「ラグタイムをもう一度」
PM2:00
「伯爵夫人は雨が好き」
PM3:20
会 場
石炭倉庫
料 金
前売 1本:2,000円 2本:3,300円
当日 1本:2,300円 2本:3,600円
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
E-mail
theater@sekitansouko.com
H.P
http://www.sekitansouko.com
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観劇後のアンケートのご紹介
伯爵夫人はいろいろイメージしながら観ていました。だから、ラストでは、想像していたことが逆で、驚きとより一そう感動しました。ラグタイムは緊張感が伝わり、次にどうなるかドキドキしながら聞いていました。ラストは感動的な反面、悲しかったです。
K.M.さん
引きこまれた。構成も音楽もいい。
K.H.さん
共に未来に何かを残す。私も何かを残せるようになりたい、したい。
H.M.さん
二人の朗読はささやくように心地いい。ただ“ラグタイム”の方は、ストーリーが難しすぎた。
S.N.さん
「雨と音楽」二題、とてもよかった。お二人の息ピッタリだった。
住吉区 O.A.さん
シャレた物語。雨の日を意識したくなった。音楽もよかった。ラグタイムは「音楽」を自由に楽しめる「今」に感謝!そう思われてくる作品だった。
K.S.さん
音楽禁止なんて考えられない。
住之江区 N.T.さん
音楽は神を賛美するために創られたものですね。戦争には音楽があいません。
川西市 O.M.さん
「ラグタイムをもい一度」は人物も物語もリアルタイムでは整理しきれんかったなぁ・・・。
吹田市 I.Y.さん
ステキな悲しい話だった。
寝屋川市 O.S.さん
音響と語りがすばらしい舞台。
吹田市 S.M.さん
外国人の名前はわかりにくい。イメージがおおまかにしか浮かばない。
富田林市 K.S.さん
伯爵夫人がなぜ雨が好きなのか理由がわかり感動しました。私は雨がきらいでしたが、雨が好きなのもいいかなぁ、と思いました。
東住吉区 K.K.さん
朗読が予期せぬドラマを写し出してくれておもしろかった。
K.K.さん
演出がすばらしい。なぜか、中学校の校庭を思い出した。
豊中市 S.H.さん
朗読の、声、間、スピードすべて良くて好きだ。情感がこもっていて、色気もあり申し分ない。フランス組曲5番、好きな曲で、ピアノでなくハープシコートできいたのは初めてです。ラジオの朗読をよく聞いているが、実際の朗読は何倍もステキだった。
港区 K.T.さん
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