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公 演 記 録
(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)


後藤基昭 追悼公演

あんがいおまる一座スタジオ公演

「 情の三羽烏 」
いやで起請を書くときにゃ熊野で烏が三羽死ぬ

                            落語「三枚起請」より


「 情の涙華 」

ねぇ、いい年齢をして
顔のお白粉がねぇ、口をききゃあ落ちるような
こんなことやってるのは、みんなお前のためだい、畜生

                            
落語「お直し」より




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後藤基昭 追悼公演
 
 
情の三羽烏
落語「三枚起請」より


情の涙華
落語「お直し」より


脚本・演出/あんがいおまる
音響・照明/八上和裕

 

料金
2023年4月
 29日(祝)   PM1:30「情の三羽烏」 
  PM3:30「情の涙華」
 30日(日)   PM1:00「情の涙華」
    PM3:00「情の三羽烏」  
2023年5月
 1日(月)   PM6:30「情の三羽烏」 
 2日(火)   PM6:30「情の涙華」
 3日(祝)   PM1:00「情の涙華」
    PM3:00「情の三羽烏」 
          (開場は開演の30分前)

 各1本    前売 2,300円  当日 2,800円
 2本通し   前売 4,200円  当日 4,600円

会場:石炭倉庫



 
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18
TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
チケット申込専用ダイヤル 0120-3341-39
********************************************

 

  

  

  

  



観劇後のアンケートのご紹介

喜瀬川(おいらん)の衣装、表情などすばらしい。
 M.さん

セリフまわし、迫力あった!独特の世界を表現するのに、時々の解説もあり、話の世界を理解することができた。庶民の文化は大切ですね。
 N.Y.さん

ボケのあとのつっこみの間が気になった。おいらんとその衣装、髪型には驚かされた。
 香川県 K.H.さん

おもしろかった。
 寝屋川市 Y.Y.さん

おいらんの衣装きれい。
 K.A.さん

オチがおもしろい。
 O.T.さん

真にせまった熱演、感動した。
 O.K.さん

解説がよかった。
 豊中市 S.H.さん

劇場空間の広さとにおいが丁度よく落ち着く。
 K.M.さん

楽しい話。場面場面のかみあいがおもしろかった。
 東大阪市 K.K.さん

初めての観劇しましたが、すごく良かった。
 無名さん

よかった、オモシロかった。男性のわがままで勝手さ、お人よしさが出て、昔も今もかわらない。
 K.H.さん

難しいところを、実にうまくこなしていました。いい舞台でした。
 東大阪市 K.M.さん

どちらもおもしろかった。
 尼崎市 N.H.さん

男女の仲のむつかしさ、つくづく。
 東大阪市 A.T.さん

当時の男女の関係がよくわかった。
 三重県 I.S.さん

生きる上でいろんな世界があるなあと考えさせられた。
 無名さん

見ごたえがあった。
 T.K.さん

ところどころで落語家の話しぶりを感じるところがおもしろく楽しめた。
 無名さん

大の男三人のあやつられる様、女のふてぶてしさ、したたかさを、おもしろおかしく楽しめた。
 W.M.さん

立体的になった落語、おもしろかった。おいらんの衣装がよかった。
 B.S.さん

空間を生かした転換で、テンポよく当時の雰囲気に入っていけた。
 U.H.さん

男たちのあわれみを感じた。
 H.M.さん

着物の芝居は、色があってはなやかでいい。
 H.K.さん

いつも感動する公演をありがとう。
 和歌山県 I.H.さん

いろんな「情」があるんだなと思った。
 T.T.さん

すべて良かった。
 堺市 N.S.さん

昔の話し言葉で少し難しかったけど、面白い場面もあり、観ててたのしかった。
 寝屋川市 O.T.さん

初めて、この劇場に来ました。おもしろく、新鮮でした。
 神戸市 H.C.さん

最近、テンポの早い会話劇が多いので、ゆったりした会話のテンポが新鮮でした。帯と花に照明を当てている、開幕前の演出はとてもステキでした。
 T.Y.さん

脚本、もっと工夫できるのでは。
 吹田市 I.Y.さん

間のとり方、シャベリ方、やはりヨッシーさんは上手です。全てが。
 無名さん

無理して江戸弁をしゃべってる感じで、見ていて、しんどい、疲れました。
 福島区 T.S.さん

一本調子の感じで、ちょっと退屈。
 O.T.さん

幕の使い方がいろいろあって面白かった。「あぁ、舞台の奥行きが広がり、落語やTV,映画などと違った表現になるんで」と。
 K.T.さん


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